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特別展「工芸継承」(東北歴史博物館)開催!

2017/01/16

国立工芸指導所ゆかりの試作品を紹介する展覧会が東北歴史博物館で開催中です。
昭和3年に仙台市に置かれた国立工芸指導所は、工芸の近代化、産業化の推進と東北地方の工芸の発展を目的に昭和40年代まで活動を行いました。
建築家のブルーノ・タウトやインテリアデザイナーのシャルロット・ペリアンが指導者として招聘され、剣持勇、豊口克平など気鋭のインテリア・工芸デザイナーを輩出しました。剣持のデザインしたラタンチェアーはニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品になっています。また、現在、仙台の伝統工芸品として広く知られている仙台堆朱や玉虫塗もこの工芸指導所に深い縁を持っています。
会期中には、職人による実演やワークショップも開催されます。宮城県の工芸の道のりをたどることのできるまたとない機会に、これまでの工芸とこれからの工芸を一緒に考えてみませんか?

会期:2017年1月14日(土)~2月26日(日)
会場:東北歴史博物館
http://www.spending-time-sendai.jp/spot/20016/

特別展「工芸継承」(東北歴史博物館)
http://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/detail.php?data_id=866
※外部リンク