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豊かな自然と名湯を満喫できる秋保

2016/01/22

仙台中心部から車で30分の温泉郷

2016年5月、「G7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議」の開催地に選ばれた秋保。温泉と豊かな自然に恵まれた秋保は街の喧騒を離れ、ゆったりとした時間を楽しみたい人に、ぜひ足を運んでもらいたいエリアです。

名取川沿い約1kmに渡る「磊々峡」

秋保を訪ねるなら4月中旬~5月の新緑がまぶしい春、そして10月~11月初旬のモミジやカエデが赤や黄に色づく秋が最適。中でも「磊々峡(らいらいきょう)」や「秋保大滝」は必ず訪ねたいスポット。渓流と木々が織り成す、自然の美しさに心が洗われます。

落差55m・幅6mで山肌を流れ落ちる「秋保大滝」

まず足を運びたい 秋保の観光案内スポット

秋保地区の情報収集なら「秋保・里センター」へ。英語対応可能なスタッフがいるほか、英文表記の観光案内などのパンフレットが用意されているので安心です。

館内では秋保が誇る工芸品の数々を展示

里センター裏手にある散策路「磊々峡もみじのこみち」は「磊々峡」の遊歩道と直結。往復約50分の散策コースですが、木漏れ日の中、川のせせらぎの音に耳を傾けながらの散策に心癒されます。散策を楽しんだら「足湯」へ。素足を湯に浸せばじんわり体があたたまって極楽気分。歩き疲れた足もすぐリフレッシュできます。

足湯は4~11月の土日祝のみ開設(雨天時中止)

秋保散策に便利な
レンタサイクル

秋保地区といえども、そのエリアは広大。そこでおすすめしたいのはレンタサイクルの利用。観光スポットや温泉施設を効率よくまわることができます。利用者の中には1時間30分かけて「秋保大滝」まで足を運ぶ人も。途中、勾配がキツイ道のりもありますが、車窓ではあっという間に通り過ぎるのどかな里山風景や、9月初旬に白い可憐な花を咲かせる一面のそば畑などの風景をゆっくり楽しめるのは、自転車ならではの醍醐味です。足に自信のある人はチャレンジを。

レンタサイクル利用は「秋保・里センター」まで
利用期間4月~11月(雨天時利用不可)

開湯1500年の歴史ある 温泉にひたる

秋保観光の中心である秋保温泉は皇室が利用する「御湯(みゆ)」の称号を与えられ、伊達政宗公にも愛されて大切に守られてきた温泉。せっかく秋保に来たのなら、肌にやわらかく湯冷めしにくい、効能豊かな温泉を日帰り入浴で利用して楽しみましょう。タトゥーが入っている場合は入浴できない施設もあるので事前に確認を。

撮影協力:伝承千年の宿 佐勘

温泉旅館の中には、個室休憩と昼食がついた日帰り温泉プラン(要予約)を用意しているところもあります。まずはひとっ風呂あびて、ランチに舌鼓。お腹がいっぱいになったら、畳の上にゴロリと寝そべってうたた寝。そしてまた温泉へ…そんな至福の時を過ごすことができます。宿泊しなくても、温泉宿の風情が味わえる贅沢プラン、ぜひお試しあれ。

撮影協力:伝承千年の宿 佐勘

関連サイト

秋保・里センター http://akiusato.jp/index.html
秋保温泉組合  http://www.akiuonsenkumiai.com/index.html
ほっこり秋保温泉の旅(せんだい旅日和) http://www.sentabi.jp/onsen_akiu/top-akiu/